皆さんこんばんは。
私のブログでは
行動力、持続力、本人の気持ち等の弱み
心理学の視点から色々皆様にお伝えしてきました。
今日は自分の大親友であり、
私のブログの愛好者でもあり
ミュージシャン、フォトグラファー、
そして書道家としてマルチに活躍されている
荒川さんを紹介したいと思います。
行動力、持続力、本人の気持ち等が合わさると
マルチにご活躍できるということを
今から紹介します荒川さんが証明しています。
荒川修一(ARAKAWA.SHUICHI)
1977年12月生まれ
栃木県栃木市在住
2017年4月 iStock×PHOTOHITO共済フォトコンテスト
優秀賞受賞
2017年9月
写真展『光と影の世界』開催
2019年9月
写真展『人と電車の写真展』開催
現在アメリカで活動中のプロシンガーソングライターのライブ撮影、
ライブ用ポスター撮影を手掛ける。
ミュージカル、ウェディング、フェス、
ジャズライブ、キッズ、
モデルポートレートと撮影シーンは幅広い。
ポートレート(人物)写真は、
ザ・ビートルズの専属カメラマン
ロバート・フリーマンが得意とした撮影法
半分光/半分影を効果的に操るハーフシャドウ法を得意とし、
ライティング機材を使ったモノクローム写真で
時代を彩る独特な撮影法で活動中。
写真共有サイトPHOTOHITO人と写真をつなぐ場所
https://photohito.com/user/photo/99906/
音楽活動としての経験は長く、ジャンルも幅広い。
こなせる楽器は、
ボーカル、ピアノ、ドラム、ギター、ベースとマルチ系の楽器を演奏。
専門は、ピアノとドラム。
両方共に継続27年の経験があり、ロック、ポップス、ジャズ、クラシック、ブルース、ボサノバ、ハードロック、ヘヴィメタルなど幅広く経験し、1997年に初シングルCDにて、オリジナル曲を作曲編曲。バンドMighty Mightで、屋内屋外問わずライブを活動。2006年には、アマチュアバンドとして栃木県で初の30曲入りダブルアルバム
『DOGGIE GUYS』をリリース。現在は、写真、書道アートなどマルチで活動しながら、キッズバンドのプロデュースを務める。
フォトグラファー、ミュージシャンを務める傍ら、
書道アートとしての才能に目覚め、現在書道アーティストとして活動。
作風は、これまでにない
「筆を使わず、墨と水を駆使して手だけで描き上げる」
バンドドロウウィング。
書道+モノクロ作画をミックスした新たなデザインで、人々を魅了。
今後、ポートレート写真に加えて、書道アートの展覧会の実施を予定。
現在書道アーティストとして活動されている
荒川さんを見るには下をクリック
行動力、持続力、本人の気持ち等を鍛えて
幸せで、それでいて
充実した毎日を送っていきましょう。