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【旅行】ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオススメポイント!誰と行っても楽しめる!

関西で1番有名なテーマパークと言っていいほど、誰もが知っているユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、いつ、どんな時に、誰と行っても必ず楽しめてしまう最高のテーマパークです。アトラクションが苦手な人や、可愛いキャラクターはそんなに好きじゃないなと言う人がいても大丈夫です。ここならそんな心配をしなくてもいろんな楽しみ方ができるので、友達や恋人はもちろん、親子三世代でも思いっきり遊ぶことができます。

 

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンできないことは無い!

この場所で出来ないことはないです。大袈裟に聞こえるかも知れませんが私個人的にはそう思います。まずアトラクションだけでも様々な種類があるので、ジェットコースターで思いっきり叫んでストレス発散したり、メリーゴーランドでゆったりしたりいろんな体験ができます。たくさん遊んでお腹が空いたら食事もできます。レストランや軽食、スイーツのお店がありそれぞれお店によって和、洋、中とテイストが違うので気分によって好きなジャンルのお店を選ぶこともできます。食事が済んだらお買い物です。各アトラクションの出口付近にそのキャラクターにちなんだショップがあり気に入ったグッズをすぐに買うことができます。お菓子から文房具から服までなんでもあるので選び放題です。

 

 

【旅行】ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオススメポイント!誰と行っても楽しめる!

メインのアトラクション!

テーマパークといえばアトラクションですが、迷ってしまうほどたくさん種類があります。ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドは足がブラブラしたまま乗るので踏ん張ることができず怖さ倍増で大声で叫んでしまいます。終わる頃にはスッキリしています。スパイダーマンやハリーポッターのアトラクションは専用のサングラスをかけて乗り物に乗るのですが、立体映像と乗り物の激しい動きの組み合わせで自分が本当にそこにいるかのような感覚を味わえます。

 

個性豊かなキャラクター!

ここではセサミストリートのエルモやピーナッツのスヌーピーはもちろん、クールジャパンと称して名探偵コナンやモンスターハンター、エヴァンゲリオンなどの大人や男の子向けのキャラクターもたくさんいて、ミニオンやキティちゃん等可愛いキャラクターしかいないと思っているに教えてあげると興味を持ってもらえると思います。期間限定でアトラクションもあったりするので日々チェックすることをオススメします。

 

パーク内全てがインスタ映え!

海外の街並みを再現したようなオシャレなパーク内なので、ちょっと階段に座ったり、壁にもたれかかっているだけでも、どんなところで撮ってもすてきな写真が撮れます。芝生のスペースもあるのですが、そこで寝転がって写真を撮っている人達もよく見かけます。夜になると雰囲気がすごく変わるので、湖の近くやネオンの看板の付近で撮ると昼間とはまた違ったキラキラとした写真が撮れるのでオススメです。

 

パレードではしゃいで感動!

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは昼間と夜にパレードがあります。季節によってパレードの内容が変わるのですが、私がオススメするのは夏と秋です。夏はウォーターパレードというキャストが水鉄砲やバケツ等で水をかけてくる演出があり、全身ずぶ濡れになる夏ならではの面白さがあります。秋はハロウィンということで仮装して行くことができ、夜になると決まったエリアでゾンビが町中を歩いているのです。たまに驚かして来るところも最高です。

 

平日のあさイチがオススメ!

季節ごとに何かしらのイベントはやっているのですが、1番人気なのがハロウィンの時期の秋からクリスマスの冬が特に多い気がします。春ごろが比較的少ないかとは思います。なんのイベントの時期でもなく、連休がないような月が6月頃だと思うので、その月の平日のあさイチが1番混雑していないと思います。昼をすぎてくるとだんだん人が増えてくるので1番行きたい所には入ってすぐ向かえばすいていると思います。

 

1番はレストランより売店!

パーク内には食事ができるお店がたくさんあるのですが、お腹が空いたけど目当てのお店に行くまで少し距離がある、ということがあったりします。そんな時に目にとまるのが至る所にある売店です。ここではちょっとした軽食や飲み物、スイーツが売っています。定番のポップコーンはもちろん、肉まんやターキーレッグなど小腹を満たしてくれるものがたくさんなのでレストランに行く前にお腹がいっぱいになってしまいます。

 

1度は行ってみてほしいです!

最初に書いたようにどんな人でも楽しめるテーマパークです。おじいちゃん達がカフェでまったりしている間に孫達はアトラクションで遊ぶなんてこともできるので、是非いろんな人を誘って行ってみてほしいです。人を誘ってとは言いましたが、実は1人で行ってキャラクターのサインを集めたりキャストと仲良くなったりする人も中にはいますので、勇気があれば1人で行ってみるのもありだと思います。行って損することは絶対ないです。